そのイライラは若年性更年期障害かも?

イライラが治まらないなら産婦人科へ

更年期障害でよく挙げられる、イライラ。

本人ではどうしようもないらしく、地味に大変みたいです。
しかも、周りから理解されないことも多いため、最悪、二次障害みたいな感じでうつ病等の精神障害を患ってしまう危険もあるのだとか。

たかがイライラと思っていましたが、中々に侮れないんですね。
しかし、実は更年期障害特有のイライラは、若い世代にも生じるケースが一定数あるそうです。

そういった症例は、若年性更年期障害と言われています。
つまり、更年期障害に似たイライラという訳ではなく、更年期障害を患ってしまっている結果として、イライラに苛まれることになるんです。

となると、当然の帰結とも言えそうですが、疑問なのは、若い内に更年期障害を患うという点に関してです。

更年期障害の主な原因は、加齢に伴い卵巣の機能が低下して、女性ホルモンの分泌量が減少する関係上、体内でのホルモンバランスが乱れることにあります。しかし、若年なら加齢という要素は少なくとも薄いはずです。

それなのに、なぜ更年期障害を発症するのかと言うと…ストレスや偏った食生活など、生活習慣上の問題でも、ホルモンバランスが乱れる原因となるからです。

そのため、原因不明のイライラが続くようなら、若年性更年期障害を疑って、産婦人科を受診すべきとのことでした。