自力で治すのはやっぱり難しい?

ストレスが原因の場合は中々実現しづらい

若年性更年期障害は、普通の更年期障害と同じく、女性ホルモンを分泌する、卵巣機能の低下が原因だそうです。つまり、女性ホルモンの分泌量が減るため、体内のホルモンバランスが崩れてしまうんですね。

ただし、普通の更年期障害とは違い、若年性更年期障害の場合、卵巣機能の低下の原因は、加齢ではありません。

では、何が原因なのかと言うと…ストレスであることが多いそうです。

ストレスを溜めると体に悪いとはよく言われますが、それは卵巣に関しても同じということです。となると、そのストレスを取り除けば良い訳ですから、若年性更年期障害が案外自力でも治せるのではないでしょうか?

確かに、理論的には可能なのですが、残念ながら実際は難しいとのことでした。
現代社会において、ストレスを溜めない生活を送るのは困難ですし、既に若年性更年期障害を発症しているレベルだと、その分よりストレスの軽減が求められますから。

そのため、若年性更年期障害を発症した場合は、無理に自力でどうこうしようとするのではなく、すぐ産婦人科で低用量ピルや漢方薬などを処方してもらうのが無難みたいです。病院に行くのは面倒ですが、結局はこれが改善への一番の近道なんですね。