薄毛は若年性更年期障害のサイン?

ホルモンバランスが乱れ男性ホルモン優位になると…

薄毛と言えば、中年から老年くらいの年齢層を思い浮かべがちですが、結構若い内から悩んでいる人も多いそうです。

しかも、その中には女性も一定数いるのだとか。
男性ならまだしも、女性が若い内から薄毛に悩むのは、見た目のダメージも考えるとかなり大変そうですよね。

それにしても、なぜ若い女性に、薄毛の症状が生じるのでしょうか?

かなり家系に強い薄毛の遺伝子が入っているのでは、と特殊なケースを個人的にはイメージしていましたが、実際のところ、そんなに限られたケースではないそうです。なぜなら、若い女性の薄毛には、若年性更年期障害が関わっている可能性が高いからです。

詳しく言うと、まだ卵巣機能が低下する程でもない、若い世代であっても、ストレスや肥満、睡眠不足といった生活習慣上の問題を抱えていると、上手く女性ホルモンが分泌されない関係上、体内でのホルモンバランスが乱れるそうです。

その結果、男性ホルモンが優位となり、薄毛の症状が引き起こされてしまうのだとか。

となると、普通の薄毛に比べて、若年性更年期障害での薄毛はかなり厄介なんですね。体内のホルモンバランスの乱れが原因なら、育毛剤を使ったところで良くて一時凌ぎにしかなりませんから。