脱毛がひどいなら若年性更年期障害?

イライラだけとは限らないのが厄介

気温が低くなると、髪がパサついて困ります。

そのため、女性は寒い季節の間は、念入りにトリートメントをしなければいけません。しかし、パサつきだけならまだ良いのですが、ひどい脱毛が見られるなら、それはちょっと注意した方が良いそうです。

なぜなら、若年性更年期障害の可能性があるからです。
若年性更年期障害とは、20代から30代の人に発症する、更年期障害です。普通、更年期障害は40代後半から50代にかけて生じる病気ですから、頭に「若年性」とつくんですね。

しかし、更年期障害の症状と言えば、汗の増加や顔の火照り、後はイライラや憂鬱感ではないでしょうか?

いまいち、脱毛の症状にイメージがつながらなかったのですが、実際、そういった症状が生じるケースも一定数あるそうです。

なんでも、女性ホルモンの分泌量が減ると、体内のホルモンバランス、正確に言えば、女性ホルモンが男性ホルモンに優位だったのが逆転してしまうのだとか。

そのため、脱毛がひどく、かつ、卵巣機能を低下させるような不健康要素、具体的にはストレス、睡眠不足、栄養不足などの要素が日常生活に見当たる場合は、若年性更年期障害の可能性もあるため、早急に産婦人科を受診すべきとのことでした。